2011年01月25日
東京その2
塗料メーカー「カシュー」さんの賀詞交換会がにぎやかに閉会した後、
東京駅の地下の飲食街で二次会を数人で。
いろいろと話が盛り上がり、お酒もすすむ中、ちょっとトイレに行きたくなりました。
最近ちょっと近くなったかな?歳のせいか・・・
トイレはどこかと聞きましたら、店の外ということ。
熊本でもそういう場所あるなー
店にビルの共同トイレの鍵があって、公園のトイレのように不特定多数の使用がない
ため、トイレもきれいです。
熊本と同じかな、と一瞬思いました。
ところが、鍵を探がせどありません。
代わりに小さなコインが店に置いてありました。


飲食店を利用している人はこのコインを使う、一般の人は100円を入れる
するとトイレの鍵が開く、というシステム。
トイレの中はなんともおしゃれで、とてもきれいでした。
よく考えてみたら、熊本と比べ物にならない数のお客さんがいるのに、
鍵で対応できるわけないよね。
実際100円入れて中に入っている人がどれくらいいるかわかりませんが
トイレをきれいに、という意識は少なくとももつかも・・・
「こういうシステムを下通商店街で応用できたらすばらしいなぁ」
と思う酔っぱらい親父でございました。
東京駅の地下の飲食街で二次会を数人で。
いろいろと話が盛り上がり、お酒もすすむ中、ちょっとトイレに行きたくなりました。
最近ちょっと近くなったかな?歳のせいか・・・
トイレはどこかと聞きましたら、店の外ということ。
熊本でもそういう場所あるなー
店にビルの共同トイレの鍵があって、公園のトイレのように不特定多数の使用がない
ため、トイレもきれいです。
熊本と同じかな、と一瞬思いました。
ところが、鍵を探がせどありません。
代わりに小さなコインが店に置いてありました。


飲食店を利用している人はこのコインを使う、一般の人は100円を入れる
するとトイレの鍵が開く、というシステム。
トイレの中はなんともおしゃれで、とてもきれいでした。
よく考えてみたら、熊本と比べ物にならない数のお客さんがいるのに、
鍵で対応できるわけないよね。
実際100円入れて中に入っている人がどれくらいいるかわかりませんが
トイレをきれいに、という意識は少なくとももつかも・・・
「こういうシステムを下通商店街で応用できたらすばらしいなぁ」
と思う酔っぱらい親父でございました。
Posted by ペイントくん at 12:10│Comments(0)
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